ご利用案内

体験~お申込みの流れ

お申込みの流れ

お問い合わせ
お電話またはHPフォーム
STEP 1

お電話またはHPのフォームよりお問合せください。

電話 045-891-7473
問合せフォーム

保護者との面談
STEP 2

保護者の方と面談いたします。

お子さまと一緒に施設の見学も可能です。

見学・体験
STEP 3

当教室での見学・面談:コース選定、利用頻度、プログラム内容などの説明。

受給者証の申請
STEP 4

市区町村の障害支援課:受給者証の申請

児童発達支援/放課後等デイサービスをご利用になられる際は、受給者証が必要です。

区役所内の福祉保健センターへ申請を行い、支給決定を受けます。

横浜市 障害児通所支援事業について 利用を検討されている方へ詳細はこちらをご覧ください。横浜市 障害児通所支援事業について利用を検討されている方へ

面談 支援計画の作成
STEP 5

面談と個別支援計画の作成を行います。

利用開始
STEP 6

はじまり、はじまり~。

対象の方

ビーンズは未就学児と主に小学生のお子さまが対象となります。障がいの診断や療育手帳などの交付を受けていなくても、お子さまに療育が必要かどうかが判断の基準とされており、お住まいの自治体が「療育が必要」と判断すればご利用して頂けます。

通所方法

児童発達支援は車両での送迎サービスはありません。放課後等デイサービスは在籍している小学校へ車両でのお迎えサービスをご利用いただけます。

受給者証とご利用料金について

受給者証について

児童福祉法に基づく、放課後等デイサービスの支給給付決定を受けることで交付されます。

受給者証をお持ちでいない方は、以下の手順にて受給者証の申請、取得が可能です。

ご利用料金について

児童発達支援

未就学児の児童発達支援と保育所等訪問支援のサービス利用は無償化されており、自己負担はありません。対象期間は満 3歳になって初めての4月1日から3年間です。

無償化に伴うお手続きは必要ありません。

横浜市 就学前障害児の発達支援の無償化について詳細はこちらをご覧ください。横浜市 就学前障害児の発達支援の無償化について

放課後デイサービス

小学生以上の放課後等デイサービスと保育所等訪問支援のサービス利用は世帯収入に応じて無償化、利用料の1割負担、又は負担上限額が決められています。

生活保護世帯、非課税世帯:負担額 0円/月

年収が概ね890万円以下の世帯:負担上限金額 4,600円/月

年収が概ね890万円を超える世帯:負担上限金額 37,200円/月

近隣小学校等へのお迎えサービスをご利用の場合は、ご利用予定数に応じて送迎費が必要となります。
(上限負担額の範囲内になります)。

例:週2回、月8回ご利用で、負担上限4,600円の場合のご利用料金は

上限4,600円 + 教材費300円 + おやつ代(100円/回)で5,000~6,000円となります。

受給者証の受給日数の範囲内で、利用回数の制限はございません。

その他

日々の活動などで不慮の事故や怪我などに対する備えとして、損害賠償保険(あいおいニッセイ同和損保「社会福祉事業者総合保険」)・自動車保険(あいおいニッセイ同和損害保険株式会社)に加入しております。

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